宮崎航空祭遠征の後編。(青島の巻)

航空祭の後,宮崎市内の某ホテルに宿泊。
ずっと車中泊だったので,久々にぐっすりと眠る事が出来ました。
 
夜明け直後,部屋から市内を眺めてます。
 
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ホテルで朝食バイキングを頂いてチェックアウトしたら,本日はいざ青島へ出発です。
思ったより結構近かった。車で30分あまりで到着。
駐車場に停めて海へ歩いて行くと島が見えてきました。
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橋を渡ると遠くに鳥居が見えてきました。
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これは鬼の洗濯岩と呼ばれる奇岩です。
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まっすぐ伸びてます。どうしたらこのようになるのでしょ?
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鳥居をくぐって歩いていくと神社への入り口がありました。
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そこから更に島を一周する歩道を歩くと南国チックな木々が茂る。
石を拾っている人がいた。亡き父の姿に似ていて在りし日の思い出を振り返る。
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こんな不思議な岩がごろごろと並んでいます。不思議だ...
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島の入り口付近はたくさんの貝殻が積み重なった浜でした。キラキラ光ってて綺麗でした。
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海水も透明で底が透けてて綺麗でした。
小石が描いた足跡とさざ波,そして私の影です。
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なんとも不思議な場所ですね。皆さん宮崎に行く事があったら訪れてみて下さい。
天気も良く暖かい事もあり南国の雰囲気を堪能しました。
この後は熊本へ向かいます。その理由は次回を見ると分かります。